フランチャイズと代理店の違い:自宅開業独立情報ガイド

フランチャイズと代理店の違い

独立開業をお考えの人の中には、「フランチャイズ」「代理店」の違いをよく分からないと思われている方もいるのではないでしょうか?


殆ど同じと考えても・・・実はそれほど間違いではない場合もありますが、システム的には代理店制度で、加盟契約はフランチャイズ契約のような形態になっていたりする場合もあります。


明確な定義付けはありませんが、概ね大きな違いがありますので、独立開業をお考えの人に、フランチャイズと代理店との違いについて、説明しましょう。


一般的に代理店とは、ある特定のメーカーや流通業者と契約し、取引の代行や、仲介・斡旋をする業者のことを言います。


代理店は、取引の代行や仲介などの件数に応じて、一定の手数料を受け取り、それを収益としています。


代理店がフランチャイズと大きく違う点は、代理店の場合は、商品の管理方法や商売の方法は、それぞれの代理店に任されているという点です。


これに対して、フランチャイズの場合は、商品に加えて、あらゆる点でのマニュアルが決まっており、それに従って経営を行っていくというシステムになっています。


フランチャイジーは、フランチャイザーに、商品だけでなく経営ノウハウについても、ロイヤリティーとして、費用を支払わなければなりません。


インターネットの、募集を取り扱っているホームページでは、フランチャイズの募集と代理店募集が一緒に掲載されているホームページも多いですが、独立開業を目指して募集の情報を収集する時には、この2つの違いをよく把握しておく必要があります。


但し、代理店という形をとっていて、営業や活動は自由を許されていて、ロイヤリティもないが、商品の制作ノウハウという形では、提供していて、その部分ではフランチャイズといってもよい両方に足がかかっている加盟形態もあります。


実際に代理店募集などを行っているサイトで、資料などを請求してみるとその募集がどんな内容なのかよくわかるでしょう。

2007年3月17日|

カテゴリー:フランチャイズ