2007年7月の記事一覧:自宅開業独立情報ガイド

ドロップショッピングの問題点

日本のASPが提供しているドロップシッピングはリスクがすくなく、オークションにも出品できますし(もちろんASPによります)、値段も設定できるので、独立開業ビジネスをするための手段としては大変魅力的に見えます。


但しし、問題は利益の部分です。結局はアフィリエイトに毛の生えたようなものなので、価格的にさほど安いものではないので、利益は薄いです。


そして誰でも無料で参加できるという点です。つまり購入者が知ってしまえば、自分で登録して、卸価格で購入した方が得なわけです。もっともたいして安いわけでなく、ネット上の激安店より高いぐらいの卸価格である場合がまだまだおおいですが・・・。


アフィリエイトの場合、自分で買っても、他人に買ってももらっても金額は変わりませんが、結局ASPのシステムにつながりますので、知っている人は、自分で登録して卸価格で買えるわけです。


つまりこのドロップショッピングがおおっぴらになってしまったら、買ってもらえる確率はどんどん低くなっていきます。誰でも無料で直ぐに始められるという利点が、逆に欠点にもなってしまうわけですね。


でも、それを回避する方法もあります。無料で参加できると書きましたが、実は一部のASPでは月額料金を取られるASPもあります。つまりコストを支払ってドロップシッピングの権利をえるという方法です。


そのかわりシステムもより寿実していて全ての自分専用のサイト内で完結できるようなショップを生成する仕組みなどもあります。


また特徴的な事として、仕入れ価格の他に、最低販売価格も設定されています。そして、利益は100%ではなく、ASP側が40%を取得する仕組みです。こういうシステムをとる分仕入れ価格は低めに設定できる訳なので、こういう方法をとるシステムが無料ASPよりも劣るという事はありません。


うまく利用すれば、独立開業できるだけの収益をもたらしてくれる可能性もあり得ます。


逆に参加の敷居を高くした方が、上記の「自分で登録して買ったしまう」ということを防げますので、本気で独立開業ビジネスとして始める方しか登録しなくなりますので(といっても月費用はまだ安いと思いますが)、ビジネスするドロップショッパーとしてはその方がいいのではないかと思います。

まだ発展段階の日本のドロップシッピングは、意外と狙い目のビジネスだと思います。みんながあまり取り組んでいない時こそ、始めるチャンスかもしれませんね。

2007年7月25日|

カテゴリー:ネットビジネス